■スポンサードリンク


黒衣の女



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■黒衣の女 (徳間文庫)

黒衣の女 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1995年08月01日
出版社:徳間書店
ページ数:315P
【あらすじ】
一見無関係に思われた三件の殺人事件。だが現場に残された口紅のケースが同じことから、同一犯の可能性が。鍵を握るのは犯行直後に目撃された喪服の女。そして新たな共通点も。最初の被害者は愛人と横領を働き、二人目は婦女暴行の常習犯、三人目は妊娠した愛人を捨てたという女性問題があったのだ。やはり犯人は喪服の女…。数日後、最初の被害者の妻が探偵事務所を訪れた…。

■黒衣の女 (講談社文庫)

黒衣の女 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1998年07月01日
出版社:講談社
ページ数:324P
【あらすじ】
「わたしを探してほしいのです」と女は探偵社の男に言った。記憶を失った彼女のアドレス帳には、見知らぬ三人の男の名前が記されていた。一見、無関係なこの男達が次々殺される。いずれも殺害の手口が似ており、現場付近では喪服姿の女が目撃されていた。いったい真犯人は誰か!?めくるめく折原ワールドの真骨頂。
※現在選択中です