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夢館
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書籍一覧
5件 登録されています
■夢館
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発行日:1979年12月31日
出版社:講談社
ページ数:222P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■夢館 (1980年)
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発行日:1980年02月29日
出版社:講談社
ページ数:222P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■夢館 (講談社文庫)
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発行日:1988年11月30日
出版社:講談社
ページ数:249P
【あらすじ】
北の涯に建つ謎の館。誰も足を踏み入れぬ冷い地下室に私を閉じこめた重い石の扉。あの人を愛した罰で私は殺されるのだろうか。見えざる悪魔は第三の生贄に私を選んだのだろうか。私は必死に幻の電話のダイヤルを回しつづける。既視感覚に導かれて会いえた二人を襲う不可思議な事件を通して、精神世界の神秘と恐怖を描き出す超常ミステリー。
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■夢館 (創元推理文庫)
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発行日:2007年03月31日
出版社:東京創元社
ページ数:296P
【あらすじ】
崖に聳えるガラスの館。かつてそこで命を落とした少女、千波は再びの生を得て、青年学者の吹原と出会う。しかし二人の前世からの縁と、吹原の一族に潜む愛憎がもたらす過去の悲劇が、千波に新たな試練を課した。前世の思い出を映す未来に導かれるように、千波は崖の館をめざし、歩きはじめる。少女と館を巡る三つの物語、完結。単行本未収録作品「肖像」を併録する。
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■夢館 (佐々木丸美コレクション)
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発行日:2008年03月31日
出版社:ブッキング
ページ数:242P
【あらすじ】
幼くして縁の河を流され、吹原家にたどり着いた孤児の千波。何者かの悪意を感じながらも、当主である恭介を「先生」と呼び恋い慕い続ける。そんな中、繰り返し夢に見る“崖の上のガラスの家”と“ドレスの少女”は千波の記憶を揺り動かすが―。伝説の“館”3部作、ついに完結。
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