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幽体離脱殺人事件



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書籍一覧

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■幽体離脱殺人事件 (カッパ・ノベルズ)

幽体離脱殺人事件 (カッパ・ノベルズ)
【Amazon】
発行日:1989年04月30日
出版社:光文社
ページ数:240P
【あらすじ】
警視庁捜査一課吉敷竹史の許に、一枚の異様な現場写真が届けられた。それは、初日の出で有名な三重県二見浦・夫婦岩の写真だったが、男岩・女岩二つの岩を結ぶ注連縄に、首吊り状に死体で中年男がぶら下がっているものだった…。死体は、吉敷が数日前、酒場で知り合つた京都在住の小瀬川杜夫の名刺を持っていた。死体の男と小瀬川を結ぶ線は何か?一方、小瀬川の妻・陽子はノイローゼが〓@50FCじ、東京にいる親友の森岡輝子に電話で「寝込んで動けへんから、すぐ家に来て!」と切迫した声で訴えた。京都の陽子を訪ねる輝子を襲う数々の奇怪な事件!本格推理の鬼才が描くトリック&サスペンス、長編傑作。

■幽体離脱殺人事件 (光文社文庫)

幽体離脱殺人事件 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1992年06月30日
出版社:光文社
ページ数:314P
【あらすじ】
警視庁捜査一課・吉敷竹史の許に、一枚の異様な現場写真が届いた。それは、三重県の観光名所・二見浦の夫婦岩で、二つの岩を結ぶ注連縄に、首吊り状態でぶら下がった中年男の死体が写っていた。しかも、死体の所持品の中から、吉敷が数日前、酒場で知り合った京都在住の小瀬川杜夫の名刺が…。本格推理の鬼才が圧倒的筆力で描く、トリック&サスペンス。
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