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幻の女



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書籍一覧

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■幻の女

幻の女
【Amazon】
発行日:1998年06月30日
出版社:角川書店
ページ数:445P
【あらすじ】
ひとりの女が殺された…。警察もメディアも見向きもしない事件の裏側に、東西の闇社会が蠢く巨大な陰謀が―。そして、十年以上別人として生きてきた女の過去。

■幻の女 (角川文庫)

幻の女 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2003年11月30日
出版社:角川書店
ページ数:718P
【あらすじ】
五年前に愛を交わしながらも突然姿を消した女、瞭子と偶然の再会を果たした弁護士の栖本誠次は、翌朝、彼女の死を知った。事務所の留守電には、相談したいことがあるとの短い伝言が残されていた。手がかりを求めて彼女の故郷を訪ねると、そこには別の人間の少女時代が…。愛した女は誰だったのか。時を遡る執拗な調査は、やがて二十年前の産業誘致をめぐる巨大な陰謀と、政財界をも巻き込んで蠢く裏社会の不気味な構図に行き当たる。謎とサスペンスの中に孤独で真摯な愛の行方を描き切った第52回日本推理作家協会賞受賞の傑作、待望の文庫化。
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■幻の女-日本推理作家協会賞受賞作全集(94) (双葉文庫)

幻の女-日本推理作家協会賞受賞作全集(94) (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2016年06月16日
出版社:双葉社
ページ数:720P
【あらすじ】
五年前、突然姿を消した女、瞭子と偶然再会した栖本誠次は、翌朝彼女の死を知る。留守電には、相談したいことがあるとの伝言が残されていた。手がかりを求めて訪ねた彼女の故郷には、別の人間の少女時代が。愛した女は何者だったのか? 執拗な調査は、巨大な陰謀と裏社会の闇を炙りだす。孤独で真摯な愛の行方をサスペンスフルに描いた日本推理作家協会賞長編賞受賞の傑作。