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信濃いにしえ殺人画集



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書籍一覧

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■信濃いにしえ殺人画集 (大陸ノベルス)

信濃いにしえ殺人画集 (大陸ノベルス)
【Amazon】
発行日:1989年07月31日
出版社:大陸書房
ページ数:197P
【あらすじ】
長野県別所温泉近くの塩田平で、中年の男が殺された。男の手には、無名の画家尾藤晩霞の掛け軸が握られていた。事件捜査のために塩田平へ出街けた警察庁遊撃捜査係の宮之原警部の前にもうひとつの死体が…。さらに、今は亡き晩霞が類い稀れなる筆致で描いた画集“信濃十景”が2種類現れ、連続殺人の謎はさらに深まる。そして、真作・贋作の鍵を握るその中の一点「安曇野夕照」の秘密。醜い欲望の世界を舞台に、宮之原警部の推理が冴える。書下ろし旅情ミステリー。
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■信濃いにしえ殺人画集 (大陸文庫)

信濃いにしえ殺人画集 (大陸文庫)
【Amazon】
発行日:1992年04月30日
出版社:大陸書房
ページ数:277P
【あらすじ】
長野県の塩田平で中年の男が殺された。男の手には、無名の画家・尾藤晩霞の掛け軸が握られていた。警察庁遊撃捜査係の宮之原警部は、深まる事件の謎を解くべく現地へ向かうが、そこにはもう一つの死体が…。そして、宮之原の前に現われた真贋二つの画集“信濃十景”。醜い欲望の世界を舞台に、宮之原の推理が冴える。