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軽井沢マジック



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書籍一覧

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■軽井沢マジック (トクマ・ノベルズ)

軽井沢マジック (トクマ・ノベルズ)
【Amazon】
発行日:1995年06月01日
出版社:徳間書店
ページ数:285P
【あらすじ】
ニュー・ヒロー誕生―名は水乃紗杜留。常識的な人のあいだでは、奇人・変人扱いされる二十八歳、独身の美男子である。旅行代理店課長代理で、七歳下の美並由加理と仕事の帰り『あさま38号』に乗って軽井沢まできたところ、事故で列車が遅延。友人の熊田夫婦が経営するペンションに、由加理と泊ることになる。そこで由加理は熊田夫婦から、これまでのサトルの名(迷)探偵ぶりをきかされ、彼に多大な興味(以上)を持つ。翌朝、二人は軽井沢に住む高名な小説家の変死事件にまきこまれ、サトルの出番となるが…。

■軽井沢マジック (徳間文庫)

軽井沢マジック (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1997年11月01日
出版社:徳間書店
ページ数:382P
【あらすじ】
水乃紗杜瑠、二十八歳、独身。旅行会社勤務。美男子。ブランド品を身にまとい、高級車を乗り回す。しかし何故か社内の女性陣には変人扱いされている…。そんなサトルに恋心を抱く部下の新人OL美並由加理であったが、サトルと同行した出張の帰途、殺人事件に巻き込まれ、軽井沢のペンションに一緒に宿泊することとなった。妙高と軽井沢を結ぶナイフの謎…。名探偵・水乃サトル初登場。

■軽井沢マジック (講談社文庫)

軽井沢マジック (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2008年09月12日
出版社:講談社
ページ数:448P
【あらすじ】
ファッションもクルマも超一流のイケメンなのに、なぜか周囲から変人扱い。そんな上司の水乃サトルをひそかに慕う美並由加理は、出張帰りに軽井沢で途中下車しようと誘われてドキドキ。ところが二人が降りた特急から血塗れの死体が見つかって…。名探偵水乃サトルが誕生した記念すべき長編ミステリー。
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