■スポンサードリンク


十八の夏



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■十八の夏

十八の夏
【Amazon】
発行日:2002年08月01日
出版社:双葉社
ページ数:269P
【あらすじ】
朝顔、金木犀、ヘリオトロープ、夾竹桃。四つの花が彩る珠玉の連作ミステリー。本年度最高の感動を呼ぶ癒しの物語。第55回日本推理作家協会賞受賞作。

■十八の夏 (双葉文庫)

十八の夏 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2004年06月01日
出版社:双葉社
ページ数:321P
【あらすじ】
「恋しくて恋しくて、その分憎くて憎くて、誰かを殺さなければとてもこの気持ち、収まらないと思った」―切なすぎる結末が、最高の感動をよぶ物語。第55回日本推理作家協会賞を受賞し、「2003年版このミステリーがすごい!第6位」にもランクインをした珠玉の連作ミステリー、待望の文庫化。
※現在選択中です

■十八の夏 新装版 (双葉文庫)

十八の夏 新装版 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2016年08月04日
出版社:双葉社
ページ数:328P
【あらすじ】
大学受験に失敗し、予備校に通う信也はある日、河川敷で絵を描いていた紅美子と出会う。やがて同じアパートに住むようになり、信也は紅美子と親しくなるが、信也は“ある事情”を抱えていたのだった…。「恋しくて恋しくて、その分憎くて憎くて、誰かを殺さなければとてもこの気持ち、収まらないと思った」―切なすぎる結末が感動を呼ぶ物語。第55回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した表題作を含む、珠玉の短編集。