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「牡羊座の凶劇」殺しの幕はあがった



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■殺しの幕はあがった―牡羊座の兇劇 (トクマオーノベルス)

殺しの幕はあがった―牡羊座の兇劇 (トクマオーノベルス)
【Amazon】
発行日:1994年02月28日
出版社:徳間オリオン
ページ数:246P
【あらすじ】
魚住純と早乙女蘭は、T大在学中に出会い熱烈な恋に落ちた。蘭は資産家に生まれた才媛で、蘭の祖父恭平に結婚を反対されていた。ある日、魚住は恭平から多額の報酬と結婚の許可を条件に、謎の調査依頼を受ける。桜の花片が絨毯のように敷き詰められた恭平宅を訪れた急住は、そこで恭平の毒殺体を発見した。しかも『うお一』というダイイングメッセージとともに。動機と状況証拠により冤罪を恐れた魚住は逃走するが、別件で起きた殺人事件に共通項を見出し、蘭とともに独自の捜査を開始した―。
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