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二度のお別れ
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書籍一覧
5件 登録されています
■二度のお別れ
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発行日:1984年08月31日
出版社:文芸春秋
ページ数:211P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■二度のお別れ (1984年)
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発行日:1984年08月31日
出版社:文芸春秋
ページ数:211P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■二度のお別れ (文春文庫)
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発行日:1987年05月31日
出版社:文藝春秋
ページ数:219P
【あらすじ】
新大阪の銀行に押し入った強盗は居合せた客の一人を人質にとって逃走した。まもなく犯人から一億円を要求する脅迫状が届く。その指示は、徹底的に巧緻で悪意に満ちたものだった。黒田・亀田両刑事、通称クロマメ・コンビに出番が来た。軽快なテンポと秀抜なトリックで描く本格長篇ミステリー。
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■二度のお別れ (創元推理文庫)
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発行日:2003年08月31日
出版社:東京創元社
ページ数:233P
【あらすじ】
四月一日午前十一時半、三協銀行新大阪支店に強盗が侵入。四百万円を奪い、客の一人をピストルで撃った後、彼を人質にして逃走した。大阪府警捜査一課は即刻捜査を開始するが、強奪金額に不服な犯人は人質の身代金として一億円を要求、かくして犯人と捜査陣の知恵比べが始まる。トリッキーかつ軽妙な会話が魅力の“大阪府警捜査一課”連作第一弾、著者の記念すべきデビュー作。
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■二度のお別れ (角川文庫)
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発行日:2017年10月25日
出版社:KADOKAWA
ページ数:240P
【あらすじ】
大阪府警捜査一課”黒マメ”コンビvs稀代の知能犯。圧巻の警察ミステリ!
三協銀行新大阪支店で強盗事件が発生。犯人は現金約400万円を奪い、客のひとりを拳銃で撃って人質として連れ去った。大阪府警捜査一課が緊急捜査を開始するや否や、身代金1億円を要求する脅迫状が届く。「オレワイマオコツテマス――」。脅迫状には切断された指が同封されていた。刑事の黒田は、相棒の“マメちゃん”こと亀田刑事とともに、知能犯との駆け引きに挑む。『破門』の直木賞作家のデビュー作にして圧巻の警察ミステリ。
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