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黒猫館の殺人
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書籍一覧
3件 登録されています
■黒猫館の殺人 (講談社ノベルス)
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発行日:1992年04月07日
出版社:講談社
ページ数:274P
【あらすじ】
自分が何者なのかを調べてほしい。記憶を失った老人の依頼が推理作家鹿谷門実のもとに舞い込んだ。唯一の手がかりは彼が自ら書いたと思われる「手記」。そこには「黒猫館」で彼が遭遇した奇怪な事件の顛末が綴られていた。舞台は東京から札幌、阿寒へ…。探求の果てに明らかとなる世界が揺らぐような真実とは。
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■黒猫館の殺人 (講談社文庫)
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発行日:1996年06月13日
出版社:講談社
ページ数:388P
【あらすじ】
6つめの「館」への御招待―自分が何者なのか調べてほしい。推理作家鹿谷門実に会いたいと手紙を送ってきた老人はそう訴えた。手がかりとして渡された「手記」には彼が遭遇した奇怪な殺人事件が綴られていた。しかも事件が起きたその屋敷とはあの建築家中村青司の手になるものだった。惨劇に潜む真相は。
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■黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)
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発行日:2014年01月15日
出版社:講談社
ページ数:464P
【あらすじ】
大いなる謎を秘めた館、黒猫館。火災で重傷を負い、記憶を失った老人・鮎田冬馬の奇妙な依頼を受け、推理作家・鹿谷門実と江南孝明は、東京から札幌、そして阿寒へと向かう。深い森の中に建つその館で待ち受ける、“世界”が揺らぐような真実とは!?シリーズ屈指の大仕掛けを、読者は見破ることができるか?
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