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黄金の石橋
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書籍一覧
5件 登録されています
■黄金の石橋
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発行日:1999年05月31日
出版社:実業之日本社
ページ数:280P
【あらすじ】
「軽井沢のセンセ」の陰謀で俳優・榎木孝明氏の依頼を肩代わりさせられた「ぼく」は、生まれて初めて鹿児島の土を踏む。榎木氏の母堂が何者かに、「金の石橋」の在処を示す古文書を渡せ―と脅迫されているというのだ。そしてついに殺人事件が…。鹿児島から熊本へ、石橋という文化遺産を取材する旅をつづけながら、「ぼく」は見えない恐喝者と競いあって、黄金の石橋を追う。
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■黄金の石橋 (Joy novels)
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発行日:2000年12月31日
出版社:実業之日本社
ページ数:227P
【あらすじ】
「軽井沢のセンセ」の陰謀で俳優・絵樹卓夫氏の依頼を肩代わりさせられた浅見光彦。「金の石橋」の在処を示す古文書を渡せとの脅迫と共に、見えない恐喝者と競いあいながら、待ち受けた難事件を追う。99年刊の再刊。
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■黄金の石橋 (文春文庫)
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発行日:2002年10月31日
出版社:文藝春秋
ページ数:324P
【あらすじ】
“軽井沢のセンセ”の策略で、浅見光彦は、俳優・絵樹卓夫の依頼を受けるはめに。鹿児島にいる絵樹の母が、謎の男から「金の石橋」の古文書を渡せと、脅迫されているのだ。石橋の取材を兼ね、鹿児島を訪れた浅見は、殺人事件に巻き込まれる。金の石橋と恐喝と殺人…3つの絡み合った謎に浅見が挑む!著者自作解説つき。
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■黄金の石橋 (講談社文庫)
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発行日:2005年11月15日
出版社:講談社
ページ数:360P
【あらすじ】
テレビドラマで浅見光彦役を演じている俳優・絵樹卓夫が、軽井沢のセンセに相談を持ちかけた。鹿児島にいる母親が金の石橋の古文書を渡せと、脅迫されているのだ。石橋の取材を兼ねて鹿児島を訪れた浅見は、殺人事件に巻き込まれ、絡み合う謎に挑む。著者自作解説と、浅見を演じた榎木孝明氏による解説付。
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■黄金の石橋 新装版 (ジョイ・ノベルス)
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発行日:2017年10月20日
出版社:実業之日本社
ページ数:288P
【あらすじ】
テレビドラマで浅見光彦役を演じる俳優が、軽井沢のセンセに相談をもちかけた。依頼に応じて南九州を訪れた浅見が謎に挑む!
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