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博多殺人事件
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書籍一覧
4件 登録されています
■博多殺人事件 (カッパ・ノベルス)
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発行日:1991年06月30日
出版社:光文社
ページ数:284P
【あらすじ】
九州の中心都市として古代以来の独自の文化をもつ博多。最も日本的で最も日本離れした混沌の街を、人気絶頂の名探偵、浅見光彦がゆく。老舗の地元デパートと中央大資本との軋轢が背景となる、企業推理の趣きも新鮮な、著者の飛躍を示す長編推理秀作。
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■博多殺人事件 (光文社文庫)
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発行日:1995年04月30日
出版社:光文社
ページ数:371P
【あらすじ】
博多で史跡調詐査中、浅見光彦は白骨を掘りあてた。死体は、九州進出を画策する流通グループの幹部。一方、それを迎え撃つ博多のデパートの案内係が殺された。彼女と不倫を噂された仙石広報室長に容疑、しかも彼は、白骨の主とも失跡直前に会っていた。…そして光彦に、兄の刑事局長から意外な依頼がきた。二つの事件の鍵を握るこの仙石を、助けろというのだ。
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■博多殺人事件 (講談社文庫)
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発行日:2004年06月15日
出版社:講談社
ページ数:400P
【あらすじ】
史跡調査で浅見光彦が見つけた白骨は、博多進出を狙う新興流通グループ幹部だった。一方、地元デパートの案内嬢が殺され、不倫相手と噂の敏腕広報室長に容疑がかかるが、彼は殺された幹部の最後の目撃者だという。「容疑者を救え」兄の刑事局長・陽一郎から意外な命を受け、浅見はデパート戦争連続殺人に挑む。
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■博多殺人事件 (徳間文庫)
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発行日:2015年08月07日
出版社:徳間書店
ページ数:413P
【あらすじ】
福岡の発掘現場で人骨を見つけてしまった出張中の浅見光彦。死体は九州に進出を計画している流通グループの幹部だという。一方、急成長を遂げたデパート天野屋の案内嬢、水谷静香が失踪してしまう。水谷と不倫の噂がでていた仙石広報室長は警察に疑われるが、警視庁刑事局長の兄から、「仙石を助けてやってくれ」と光彦に直接連絡が!デパート戦争事件に足を踏み入れていく。
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