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佐用姫伝説殺人事件
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書籍一覧
5件 登録されています
■佐用姫伝説殺人事件 (角川文庫)
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発行日:1991年09月30日
出版社:角川書店
ページ数:290P
【あらすじ】
浅見が陶芸家佐橋登陽の個展会場で出会った評論家景山秀太郎が殺された! 死体上には黄色い砂がまかれ、「佐用姫の…」と書かれたメモが残されていた。浅見が挑む「佐用姫」の謎とは?(小沢 淳)
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■佐用姫伝説殺人事件
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発行日:1996年10月31日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:250P
【あらすじ】
玄海灘を臨み、日本の陶芸文化を支え続けた人びとの内面に棲む神と悪魔の葛藤は、謎のメモを端緒に悲劇となって露呈した。そして―。
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■佐用姫伝説殺人事件 (中公文庫)
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発行日:2002年07月31日
出版社:中央公論新社
ページ数:279P
【あらすじ】
ホテルの一室で、著名な陶芸評論家が刺殺された。遺体には黄色い砂が撒かれ、部屋のメモ用紙からは「佐用姫の」と書かれた痕跡が読み取れた。佐用姫は、佐賀県唐津付近に伝わる悲恋物語のヒロインである。浅見光彦はこの伝説の地と陶芸の町有田を訪れるが、今度は気鋭の陶芸家が殺される。玄界灘の荒波に、浅見光彦が見た人間の冥い欲望…。
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■佐用姫伝説殺人事件 <新装版> (ジョイ・ノベルス)
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発行日:2006年01月14日
出版社:実業之日本社
ページ数:240P
【あらすじ】
ホテルの一室で著名な陶芸評論家・景山秀太郎が殺された。死体には黄色い砂が撒かれ、部屋のメモには「佐用姫の」と書かれた痕跡が残っていた。たまたま前日に、有田焼の陶芸家・佐橋登陽の個展会場で景山と会話を交わしていた名探偵・浅見光彦は、警察庁刑事局長である兄・陽一郎の命を受け、捜査に協力をすることにした。佐賀県唐津に残る悲恋伝説のヒロインの名「佐用姫」には、いったい何のメッセージが隠されているのだろうか?帰郷した佐橋と女弟子の美女・成沢久子を追うように、浅見光彦は佐賀県へ向かうが、そこには第二の殺人事件が…。傑作長編旅情ミステリー。
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■佐用姫伝説殺人事件 (徳間文庫)
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発行日:2008年09月05日
出版社:徳間書店
ページ数:288P
【あらすじ】
有田焼の陶芸家の個展が開かれた新宿のホテルで、著名な陶芸評論家が刺殺された。遺体には黄色い砂が撒かれ、部屋のメモ用紙には「佐用姫の」と書かれた痕跡が残っていた。佐用姫は、佐賀県唐津付近に伝わる悲恋物語のヒロインである。名探偵・浅見光彦は真相を求め、有田を訪れるが、そこには第二の殺人事件が…。大人気の旅情ミステリー。
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