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古本街の殺人(鹿の幻影)



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書籍一覧

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■鹿の幻影 (鮎川哲也と13の謎)

鹿の幻影 (鮎川哲也と13の謎)
【Amazon】
発行日:1989年06月01日
出版社:東京創元社
ページ数:228P
【あらすじ】
神田神保町の古本街を舞台に愛書家たちの生態を赤裸々に描く、待望の本格推理長編。

■鹿の幻影 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

鹿の幻影 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
【Amazon】
発行日:1994年02月01日
出版社:東京創元社
ページ数:254P
【あらすじ】
本の街神田神保町でビルの所有者でもある古書店主が不可解な死をとげた。稀覯本を巡るマニアックな収集家の凶行か、地上げ問題にからむ犯行か?たまたま同時刻頃、ビル内隣室の古書店で怪気炎を上げていた愛書家グループ「黎明の会」の面々にも容疑がかれられるが‥。書物の世界の造詣の深い著者が、本の魅入られた人々の生態を余すところなく描きあげた、異色の長編推理。

■古本街の殺人 (創元推理文庫)

古本街の殺人 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2000年11月30日
出版社:東京創元社
ページ数:253P
【あらすじ】
本の街神田神保町でビルの所有者でもある古書店主が不可解な死をとげた。稀覯本を巡るマニアックな収集家の凶行か、地上げ問題にからむ犯行か?たまたま同時刻頃、ビル内隣室の古書店で怪気炎を上げていた愛書家グループ「黎明の会」の面々にも容疑がかけられるが…。古書に魅入られた人々の生態をあますところなく描きあげて鬼気迫る、傑作長編推理。
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