発行日：1977年10月01日

出版社：角川書店

ページ数：390P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1977年10月01日

出版社：角川書店

ページ数：390P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1978年07月01日

出版社：スポニチ出版

ページ数：337P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1983年04月01日

出版社：徳間書店

ページ数：349P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1996年10月01日

出版社：日本文芸社

ページ数：398P

【あらすじ】

有能な青年脳外科医が勤務先の病院で不可解な転落死を遂げる。事件の真相を追って身辺を調査する警視庁捜査一課の冬村剛と猪狩敬介両刑事の眼前に、歪んだ人間模様と渦巻く陰謀が現出。そして背後には尾行者の魔の手が迫る。折しも高知県足摺岬沖で若い女性の溺死体が浮かぶ…。二つの事件の裏に潜むものは何か?医学界が孕む病巣を剔出する、鮮烈のミステリー巨篇。

発行日：2008年03月07日

出版社：徳間書店

ページ数：425P

【あらすじ】

足摺岬で若い女性の腐乱死体が発見された。東京ではタクシー運転手の妻が四歳の息子を道連れに無理心中を遂げた。子宮手術の医療ミスを訴えている最中の出来事だ。交通事故を起こした夫も、同じ執刀医によって右腕を切断される。そして今度はその医師が謎の墜落死。一見脈絡のない事件が、恐るべき陰謀のもとに繋がっていたのだ。長篇ミステリー。