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不死蝶



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書籍一覧

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■金田一耕助推理全集〈第1巻〉不死蝶 (1958年)

金田一耕助推理全集〈第1巻〉不死蝶 (1958年)
【Amazon】
発行日:1958年01月01日
出版社:東京文芸社
ページ数:333P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■不死蝶 (1963年)

不死蝶 (1963年)
【Amazon】
発行日:1963年01月01日
出版社:東京文芸社
ページ数:333P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■不死蝶 (角川文庫 (3469))

不死蝶 (角川文庫 (3469))
【Amazon】
発行日:1975年04月01日
出版社:角川書店
ページ数:376P
【あらすじ】
長野県下の湖畔の町、射水で両大関といわれる名家の玉造家と矢部家とは先祖代々に亘る仇敵の間柄であった。その射水に向かう列車の中にはかの名探偵・金田一耕助が、お釜帽から蓬髪をはみださせたいつに変わらぬ衣装で、大いなる好奇心をかき立てられていた。なぜなら、“来てはならぬ”…という一種の脅迫状を受けていたからであった。矢部家の次男英二が玉造家の娘朋子の手で鐘乳洞の中で殺されるという事件が起きたのは二十三年前のことであったが、その朋子の無実を明かすべくブラジルからコーヒー王の養女となって“新シンデレラ姫”といわれる日系二世の鮎川マリなる女性がやって来ていた。鐘乳洞の中でふたたび次々と殺人が。頬に傷を持つ男とは。金田一の推理は…。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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■不死蝶 (春陽文庫)

不死蝶 (春陽文庫)
【Amazon】
発行日:1996年07月01日
出版社:春陽堂書店
ページ数:300P
【あらすじ】
長野県下の湖畔の町、射水で両大関といわれる名家の玉造家と矢部家とは先祖代々に亘る仇敵の間柄であった。その射水に向かう列車の中にはかの名探偵・金田一耕助が、お釜帽から蓬髪をはみださせたいつに変わらぬ衣装で、大いなる好奇心をかき立てられていた。なぜなら、“来てはならぬ”…という一種の脅迫状を受けていたからであった。矢部家の次男英二が玉造家の娘朋子の手で鐘乳洞の中で殺されるという事件が起きたのは二十三年前のことであったが、その朋子の無実を明かすべくブラジルからコーヒー王の養女となって“新シンデレラ姫”といわれる日系二世の鮎川マリなる女性がやって来ていた。鐘乳洞の中でふたたび次々と殺人が。頬に傷を持つ男とは。金田一の推理は…。

■不死蝶 (角川文庫)

不死蝶 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2019年01月25日
出版社:KADOKAWA
ページ数:306P
【あらすじ】
「蝶が死んでも、翌年美しくよみがえるように、いつか帰ってきます」。23年前、謎の言葉を残し姿を消した一人の女性。鍾乳洞で起きた殺人事件の容疑者だった彼女は、成長した娘と共に疑いをはらすべく、因縁の地に戻ってきた。だが彼女の眼の前で、再び殺人が起きる。被害者の胸には、当時と同じく、剣のように鋭い鍾乳石が…。迷路のような鍾乳洞で続発する殺人事件の謎を追って、金田一耕助の名推理が冴える!