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喘ぎ泣く死美人



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■喘ぎ泣く死美人―横溝正史“未収録”短編集〈2〉 (カドカワ・エンタテインメント)

喘ぎ泣く死美人―横溝正史“未収録”短編集〈2〉 (カドカワ・エンタテインメント)
【Amazon】
発行日:2000年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:215P
【あらすじ】
横溝ファン必読の一冊!!これまで掲載不明だった作品の「河獺」。当時の交友関係をベースにした物語の「素敵なステッキの話」。外国を舞台とした怪奇小説の「夜読むべからず」と「喘ぎ泣く死美人」。殺人妄想に取りつかれた女性を主人公とする「憑かれた女」。疎開していた作者が、元刑事から探偵談を聞くというスタイルをとっている異色の作品の「絵馬」など、一挙16作品を収録。

■喘ぎ泣く死美人 (角川文庫)

喘ぎ泣く死美人 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2006年12月22日
出版社:角川書店
ページ数:307P
【あらすじ】
昭和3年、町はずれに住んでいた60歳過ぎの女性・片岡直が殺された。行きずりの強盗が犯人だろうと思われたが、事件の真相は直の恐ろしい過去に隠されていた―(「絵馬」より)。そのほか当時の交友関係をベースにした「艶書御用心」「素敵なステッキの話」、外国を舞台とした「夜読むべからず」「喘ぎ泣く死美人」、また新たに単行本未収録作品「燈台岩の死体」「甲蟲の指輪」を加えた全18作品を掲載。幻の小説がよみがえる。
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