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夜は千の鈴を鳴らす



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書籍一覧

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■夜は千の鈴を鳴らす―東京‐名古屋駅90秒の謎 (カッパ・ノベルス)

夜は千の鈴を鳴らす―東京‐名古屋駅90秒の謎 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1988年11月01日
出版社:光文社
ページ数:254P
【あらすじ】
博多駅に到着した寝台特急〈あさかぜ〉の2人用個室から女性の死体が発見された。彼女は鬼島総業の女社長・鬼島政子で、前夜、車内で「列車を停めて、人が死ぬ!ナチが見える」と半狂乱になったという。本格推理の鬼才が、時刻表を駆使し未曾有のトリックとどんでん返しで読者に挑戦する書下ろし本格推理傑作!

■夜は千の鈴を鳴らす (光文社文庫)

夜は千の鈴を鳴らす (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1992年01月01日
出版社:光文社
ページ数:337P
【あらすじ】
JR博多駅に到着した寝台特急〈あさかぜ1号〉の二人用個室から、女性の死体が発見された。彼女は鬼島総業の女社長・鬼島政子で、検死の結果、死因は心不全と判明。だが、前夜、政子が半狂乱になり口走った「列車を停めて、人が死ぬ!ナチが見える」という意味不明の言葉に、捜査一課の吉敷竹史は独自の捜査を開始する。本格推理の鬼才が時刻表を駆使した自信作。
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