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殺人猟域 北多摩署純情派シリーズ
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書籍一覧
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■殺人猟域 (カッパ・ノベルス―北多摩署純情派シリーズ)
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発行日:1992年08月31日
出版社:光文社
ページ数:254P
【あらすじ】
警視庁北多摩署の相馬刑事と恋人・瀬戸山亜也子は奥多摩を登山中、手負いのイノシシの急襲を受ける。大格闘の末、相馬は並外れた格闘術でイノシシを倒すが、亜也子は死亡。イノシシを手負いにしたハンターは4人。後日、国立市で起きた殺人事件の関係者に、そのハンターたちの名前が…。さらに、事件に連動して亜也子の兄・信夫も不審な行動をとる。相馬を始め、精鋭を誇る北多摩署員が鋭意、捜査を開始。だが、国立市での殺人事件は、怪異な連続殺人の序章にすぎなかった…。山岳推理の真髄。警察小説の醍醐味。山岳旅情推理の名手が放つ書下ろし傑作、カッパ・ノベルス初登場。
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■殺人猟域―北多摩署純情派シリーズ〈1〉 (光文社文庫)
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発行日:1996年07月31日
出版社:光文社
ページ数:359P
【あらすじ】
東京・国立市でOL・大坪由紀子が刺殺された。警視庁北多摩署・相馬刑事らは彼女の実家を訪れる。ところが、殺されたはずの由紀子はそこにいた!?一方、事件糾明にあたる相馬刑事は、恋人と奥多摩登山中、手負いの猪に襲われた。思わぬ悲劇を招いたその出来事は、新たな連続殺人の予兆であった。錯綜する事件の謎―山岳推理の名手、光文社文庫初登場。
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