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木曽駒に幽霊茸を見た



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書籍一覧

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■木曽駒に幽霊茸(だけ)を見た (講談社ノベルス)

木曽駒に幽霊茸(だけ)を見た (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1987年01月31日
出版社:講談社
ページ数:230P
【あらすじ】
北多摩警察署の刑事課強行犯係の相馬刑事―身長180センチ、体重80キロ。通称ウマさん。そのウマさんが奥多摩をドライブしていてワゴン車にぶつけられた。運転手は逃げ、助手席に男の死体が!この事件を皮切りに相次ぐ殺人、そして相馬と一緒に山に登った女性までも…。釣部渓三郎、蟹沢警部補も登場。

■木曽駒に幽霊茸を見た (講談社文庫)

木曽駒に幽霊茸を見た (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1990年01月01日
出版社:講談社
ページ数:329P
【あらすじ】
北多摩警察署の刑事課強行犯係の相馬刑事―身長180センチ、体重80キロ、通称ウマさん。そのウマさんが奥多摩をドライブしていてワゴン車にぶつけられた。運転手は逃げ、助手席に男の死体が!相次ぐ殺人、山で助けた美人までも…。山男刑事が情熱をこめ、プライドをかけて挑む殺人事件の謎は?

■木曽駒に幽霊茸を見た (光文社文庫)

木曽駒に幽霊茸を見た (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2002年05月01日
出版社:光文社
ページ数:352P
【あらすじ】
北多摩警察署のウマさんこと相馬美之刑事といえば、食欲からナニからウマ並みで知られる快男児。本書が初主役作品だ。ウマさんがドライブ中、ワゴン車と衝突、運転手は逃げ、助手席には他殺死体が!?―この総会屋殺しが、北多摩署を揺るがす連続殺人の発端だった。強盗傷害事件、爆弾恐喝事件と日々大活躍のウマさん、木曽駒で出会った美女との関係は。
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■木曽駒に幽霊茸を見た (祥伝社文庫)

木曽駒に幽霊茸を見た (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2013年08月31日
出版社:祥伝社
ページ数:392P
【あらすじ】
北多摩警察署の刑事課強行犯係の相馬刑事―身長180センチ、体重80キロ、通称ウマさん。そのウマさんが奥多摩をドライブしていてワゴン車にぶつけられた。運転手は逃げ、助手席に男の死体が!相次ぐ殺人、山で助けた美人までも…。山男刑事が情熱をこめ、プライドをかけて挑む殺人事件の謎は?