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翡翠の城



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■翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)

翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1995年11月01日
出版社:講談社
ページ数:365P
【あらすじ】
明治時代以来、創業者の巨椋一族で固められてきたオグラ・ホテルに内紛が持ち上がった。創業者の娘で95歳になる老女が住む別邸・碧水閣の取り壊しを巡って一族の意見が対立、次期社長の座もからんだ骨肉の争いが勃発したのだ。沼のほとりに建つ異形の館を訪れた桜井京介は、一族の血塗られた歴史に迫っていく。

■翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

翡翠の城―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2001年07月13日
出版社:講談社
ページ数:520P
【あらすじ】
長く一族支配が続いた名門ホテルで、内紛が持ち上がった。創業者の娘で95歳になる老女が今も住む別邸・碧水閣の取り壊しをめぐり意見が対立、骨肉の争いに発展したのだ。湖に沈んだ焼死体、血染めの遺書。沼のほとりに佇む異形の館に封印された、百年にわたる秘密とは。桜井京介が鮮やかな推理で解き明かす。
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