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血の眠り
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書籍一覧
3件 登録されています
■血の眠り (カドカワノベルズ―赤かぶ検事シリーズ)
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発行日:1989年02月01日
出版社:角川書店
ページ数:231P
【あらすじ】
松本城の内堀を回って北へ行くと、あの名高い開智学校がある。さらに北へ歩くと武家屋敷の面影をとどめる一画に、あの世界的ヴァイオリニスト江原信州子の記念館がある。12月22日、その江原信州子記念館に賊が侵入。監視人が殺され展示してあった名器ストラディバリが盗まれた。逃走した賊は偶然通りかかった松本警察署の行天燎子係長が追跡の末捕まえたが、犯人はストラディバリを所持していなかった。事件は長野地方検察庁松本支部へ通報され赤かぶ検事が現場に出むいた。完全黙秘を続ける犯人に何と“法廷荒らし”の異名を持つ奈良の猪狩文助が弁護士に付いたという。赤かぶ検事は緊張した。
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■赤かぶ検事奮戦記〈22〉血の眠り (角川文庫)
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発行日:1991年10月01日
出版社:角川書店
ページ数:298P
【あらすじ】
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■血の眠り―赤かぶ検事シリーズ (双葉文庫)
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発行日:1995年06月01日
出版社:双葉社
ページ数:289P
【あらすじ】
世界的ヴァイオリニスト江原信州子の愛用したストラディバリが盗まれた。現場から逃走した男を、松本署の美人刑事行天燎子が追跡の末逮捕したが、時価数億円といわれる名器は発見されない。この男の犯行と確信した赤かぶ検事は起訴に踏み切った。しかし、完全黙秘を続ける容疑者を弁護するのは、法廷荒らしの異名をとる猪狩文助だ。緊迫する法廷。
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