■スポンサードリンク


コロナ漂流録 2022銃弾の行方



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

1件 登録されています

■コロナ漂流録 2022銃弾の行方 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

コロナ漂流録 2022銃弾の行方 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
【Amazon】
発行日:2024年03月06日
出版社:宝島社
ページ数:1P
【あらすじ】
2022年7月、新型コロナウイルスの新規感染者数は1日10万人を超えていた。その頃、東城大学医学部付属病院のホスピス病棟とコロナ病棟の責任者を兼務する田口公平は、医師のワークライフバランスを主張し、病棟に「効果性表示食品」を導入しようとする新任の中堅医師・洲崎洋平に手を焼いていた。田口は問題解決のための禁断の一手として、厚生労働省の白鳥圭輔を東城大に召喚するが……。
※現在選択中です