■スポンサードリンク
隠し金の絵図 風車の浜吉・捕物綴
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
1件 登録されています
■隠し金の絵図―風車の浜吉・捕物綴 (学研M文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2005年06月25日
出版社:学研プラス
ページ数:275P
【あらすじ】
凄腕の御用聞・風車の浜吉が、懐かしい根津の地に戻った。故あって咎をうけ、江戸を追われた浜吉は、五年後、子連れ女房のお時と小石川の長屋で世を忍んでいたが、昔鳴らした捕物の腕を惜しまれ、お上御用を勤めることになったのだ。日本橋の悪徳商家を荒らした粋な盗賊“つばくろ”から謎めいた遺書が届けられ、埋蔵金の在処を探り出す表題作ほか、燻し銀の浜吉親分が大活躍。
※現在選択中です |