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すべての罪は沼地に眠る



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■すべての罪は沼地に眠る (ハヤカワ・ミステリ文庫)

すべての罪は沼地に眠る (ハヤカワ・ミステリ文庫)
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発行日:2023年01月06日
出版社:早川書房
ページ数:576P
【あらすじ】
20年前に湿地で起きた連続殺人の悪夢が再び―― 過去と未来を行き来する本格サスペンス クロエにとって夏の湿地は最高の遊び場だった。しかし、12歳の夏に一変する。湿地で少女六人を殺したとして父が逮捕されたのだ。遺体は見つからなかったものの、父は有罪判決を受けた。それから二十年、連続殺人犯の娘として生きるクロエは様々な心の傷に苦しみながらも臨床心理士として成功し、結婚を控えていた。そんな折、またしても彼女の周りで少女を狙った連続殺人事件が起こる。父と同じ手口を使った犯人の目的は?
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