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宴の代償: 新・浪人若さま新見左近



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■新・浪人若さま 新見左近【七】-宴の代償 (双葉文庫)

新・浪人若さま 新見左近【七】-宴の代償 (双葉文庫)
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発行日:2021年05月13日
出版社:双葉社
ページ数:296P
【あらすじ】
己が娘への将軍綱吉の寵愛を背景に、幕閣内で大きな力を持つようになった老中冬木有泉。 綱吉の側近である柳沢保明をも凌ぐ勢いの冬木に乞われ、左近は冬木の庶子の旗本、磯田頼時をそば仕えとして預かることになる。 真面目で穏やかな人柄と、己によく似た境遇の頼時に好感を抱く左近だが、頼時の胸中には、暗い思いが秘められており――。 葵一刀流が悪を斬る! 大人気時代小説シリーズ、刮目の第七弾!!
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