■スポンサードリンク


歌舞伎座の怪紳士



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■歌舞伎座の怪紳士 (文芸書)

歌舞伎座の怪紳士 (文芸書)
【Amazon】
発行日:2020年01月29日
出版社:徳間書店
ページ数:280P
【あらすじ】
生活に不満はないけど、不安はある。家事手伝いの岩居久澄は、心のどこかに鬱屈を抱えながら日々を過ごしていた。そんな彼女に奇妙なバイトが舞い込んだ。祖母の代わりに芝居を見に行き、感想を伝える。ただそれだけで一回五千円もらえるという。二つ返事で了承した久澄は、初めての経験に戸惑いながら徐々に芝居の世界にのめり込んでいく。歌舞伎、オペラ、演劇…。どれも楽しい。けれど、久澄には疑問があった。劇場でいつも会う親切な老紳士。あの人っていったい何者…?

■歌舞伎座の怪紳士 (徳間文庫)

歌舞伎座の怪紳士 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2022年03月09日
出版社:徳間書店
ページ数:320P
【あらすじ】
祖母の依頼で請け負った 観劇代行アルバイト。 行く先々で奇妙な 出来事が起こり―― 職場でハラスメントを受け 退職した岩居久澄は、 心に鬱屈を抱えながら 家事手伝いとして 日々を過ごしていた。 そんな彼女に観劇代行の アルバイトが舞い込む。 祖母に感想を伝えるだけで 五千円くれるという。 歌舞伎、オペラ、演劇。 初めての体験に戸惑いながらも、 徐々に芝居の世界に魅了され、 心が晴れていく久澄だったが――。 私が行く芝居に必ず 「親切な老紳士」がいるのは、 なぜだろう?
※現在選択中です