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ねなしぐさ 平賀源内の殺人



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書籍一覧

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■ねなしぐさ 平賀源内の殺人

ねなしぐさ 平賀源内の殺人
【Amazon】
発行日:2020年02月10日
出版社:宝島社
ページ数:P
【あらすじ】
『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作家が贈る、傑作時代ミステリー。安永八(一七七九)年、十一月二十一日早朝――。神田橋本町の自宅で源内が目を覚ますと、続きの間の向こうに、男の亡骸があった。知らせを受けて駆けつけた杉田玄白の目には、脇差を手に持ち、茫然自失とする源内の姿が。何があったのかを源内に問い詰めるが、記憶がないと首を振るばかり。稀代の天才に、いったい何があったのか。殺人の容疑で牢屋敷に入れられてしまった源内は、やがて獄中死してしまうが――。身分は侍。本業は本草学者。医学、蘭学や鉱物の知識にも明るく、戯作者、発明家といったよろずの才を持つ者として、現代にも名を残す江戸の天才・平賀源内の、非業の死の謎に迫る!

■ねなしぐさ 平賀源内の殺人 (宝島社文庫)

ねなしぐさ 平賀源内の殺人 (宝島社文庫)
【Amazon】
発行日:2022年06月07日
出版社:宝島社
ページ数:264P
【あらすじ】
身分は侍、本業は本草学者。医学や蘭学、鉱物の知識にも明るく、戯作者、発明家といったよろずの才を持つ平賀源内。ある朝、彼が自宅で目を覚ますと、部屋には男の亡骸が転がっていた。知らせを受けて駆けつけた杉田玄白の前には、脇差を手に持ち、茫然自失とする源内の姿があり、記憶がないとただ首を振るばかり……。稀代の天才の身にいったい何があったのか。
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