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有栖川有栖の密室大図鑑
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書籍一覧
3件 登録されています
■有栖川有栖の密室大図鑑
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発行日:1999年12月01日
出版社:現代書林
ページ数:263P
【あらすじ】
不可能犯罪はいかにして可能となったのか?古今東西の四十密室が大集合。詳細なイラストと解説によってカーの密室講義を今超える。
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■有栖川有栖の密室大図鑑 (新潮文庫)
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発行日:2003年01月01日
出版社:新潮社
ページ数:367P
【あらすじ】
「密室」とは、不可能犯罪を可能にするための、想像力の冒険である―。1841年に『モルグ街の殺人』が発表されて以来、作家と読者の双方を魅了し続けてきた東西の「密室」ミステリから、カー、クイーン、乱歩、安吾、鮎川哲也など、歴史的なトリックを凝らした40編を厳選。意表を衝く発想とそれを実体化させる緻密な論理の魔術を、イラストと共に解き明かした瞠目の密室パノラマ図鑑。
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■有栖川有栖の密室大図鑑 (創元推理文庫)
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発行日:2019年03月20日
出版社:東京創元社
ページ数:384P
【あらすじ】
本格ミステリの魅力的な要素のひとつ、密室トリック。犯行状況を思い浮かべたり、作品に挿入されている図版に心躍らせたりする読者の方も多いはず。本書は、1892年~1998年に発表された国内外の名短編、名長編、中でも魅惑的な密室が登場する作品を有栖川有栖がセレクトし、磯田和一の詳細なイラストとともに贈るブックガイドである。発表順に “世界最初の長編密室ミステリ”といわれるイズレイル・ザングウィル『ビッグ・ボウの殺人』をはじめ全41作を紹介。密室ファン必携の書。
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