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高層の死角
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書籍一覧
8件 登録されています
■高層の死角 (1969年)
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発行日:1969年01月01日
出版社:講談社
ページ数:288P
【あらすじ】
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■高層の死角 (講談社文庫 も 1-1)
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発行日:1974年04月01日
出版社:講談社
ページ数:302P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■高層の死角 (角川文庫 緑 365-24)
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発行日:1977年09月01日
出版社:角川書店
ページ数:324P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■高層の死角 (1977年) (角川文庫)
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発行日:1977年09月01日
出版社:角川書店
ページ数:324P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■高層の死角 (カッパ・ノベルス)
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発行日:1984年04月01日
出版社:光文社
ページ数:218P
【あらすじ】
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■高層の死角 (ハルキ文庫)
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発行日:2000年06月01日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:308P
【あらすじ】
大ホテルの社長が、深夜自社ホテルのセミスイートで刺殺された。部屋は外扉、内扉とも完全にロックされた二重の密室になっていた。捜査陣は、美人社長秘書の有坂冬子に容疑の目を向けるが、彼女には完璧なアリバイがあった。彼女はその日、捜査員の一人である平賀刑事とホテルで一夜を過ごしていたのだった。その直後、冬子は福岡のホテルで死体となって発見される…。密室のトリックと完璧なアリバイは果たして崩せるのか?本格長篇ミステリーの金字塔。
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■高層の死角 (祥伝社文庫 も 1-25)
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発行日:2009年10月15日
出版社:祥伝社
ページ数:352P
【あらすじ】
〜一刑事、執念の捜査行。/不朽の名作、読みやすい文字で復活!〜
大ホテルの社長が、自社ホテルで刺殺された。部屋は外扉、内扉の二重の密室。捜査陣は社長秘書に疑いの目を向けるが、彼女には捜査員の平賀刑事と一夜を共に過ごしたという完璧なアリバイがあった。だが直後、その秘書も福岡のホテルで死体となって発見される。愛と使命に悩みながら、平賀は犯人を追う。ホテルを舞台に、密室とアリバイ崩しに挑む本格推理の金字塔。
著者について
一九三三年、埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学卒。六九年『高層の死角』で江戸川乱歩賞、七三年『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞を受賞。その後次々と話題作を発表、確固たる地位を築く。推理小説のみならず、時代小説、ドキュメントと幅広く活躍。主な著書に『刺客長屋』『棟居刑事の一千万人の完全犯罪』(祥伝社刊)など多数。
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■高層の死角 (角川文庫)
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発行日:2015年02月25日
出版社:KADOKAWA/角川書店
ページ数:334P
【あらすじ】
東京の巨大ホテルの社長が堅牢な密室で刺殺された。捜査線上に浮かんだのは、事件の夜に刑事の平賀とベッドをともにしていた美しき社長秘書。状況証拠は秘書と事件の関係を示していたが、間もなく彼女も福岡で死体となって見つかった。なぜ彼女は社長殺しを計画し、東京から遠く離れた福岡で殺されたのか。愛した女性の真実を求め、平賀の執念の捜査が始まる―。鮮やかなアリバイ崩しが光る、江戸川乱歩賞受賞の傑作。文庫書き下ろし短編収録!
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