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(短編集)

行き止まりの殺意



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書籍一覧

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■行き止まりの殺意

行き止まりの殺意
【Amazon】
発行日:1987年01月01日
出版社:光文社
ページ数:230P
【あらすじ】
少女が別れていった母に殺意をいだくとき…。最新推理ベスト小説集。

■行き止まりの殺意 (光文社文庫)

行き止まりの殺意 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1988年04月01日
出版社:光文社
ページ数:317P
【あらすじ】
高校1年生の祐子は、ある晩、庭の木で首を吊って死んでいる父親を発見した。父を裏切って家出をした母―それを苦にしての父の自殺だった。祐子は母親殺しを決意するが。表題作のほかに、サラリーマンものの「消えた会議室」、ホラーものの秀作「犬」など、サスペンスあふれる傑作を揃えた小説集。

■行き止まりの殺意 新装版 (光文社文庫)

行き止まりの殺意 新装版 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2018年07月11日
出版社:光文社
ページ数:340P
【あらすじ】
祐子の母は、父を裏切って家出をした。それを苦にして、父は自殺してしまう。一緒に暮らしていた祖母も病死。たった一人取り残された祐子は、母への憎しみを募らせ、それはやがて殺意に!凶器を携え、母の住むアパートへと向かうが…。(表題作)他に、オフィスを舞台にした「消えた会議室」、ホラーの秀作「犬」など、サスペンスあふれる傑作を揃えた短編集。
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