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ロード・エルメロイII世の事件簿 case.魔眼蒐集列車
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書籍一覧
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■ロード・エルメロイII世の事件簿 4 「case.魔眼蒐集列車(上)」 (TYPE-MOON BOOKS)
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発行日:2017年10月11日
出版社:TYPE-MOON
ページ数:234P
【あらすじ】
魔眼蒐集列車(レール・ツェッペリン)。それは欧州の森をいまなお走り続ける伝説。とある招待状によって巻き込まれたロード・エルメロイII世は、天体科(アニムスフィア)の一族たるオルガマリーたちとともに、魔眼のオークションに参加することとなる。しかし、エルメロイII世にとっての目的はオークションにあらず。彼にとって欠くべからざる――奪われた誇りを取り戻すことだった。魔眼を欲する者と、魔眼を疎む者。秘中の秘たる『虹』の位階の魔眼とは。幾多の瞳の見つめる中、第三の事件が幕を開く。
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■ロード・エルメロイII世の事件簿 5 「case.魔眼蒐集列車(下)」 (TYPE-MOON BOOKS)
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発行日:2017年10月18日
出版社:TYPE-MOON
ページ数:P
【あらすじ】
魔眼蒐集列車(レール・ツェッペリン)で起きた殺人事件は、誰も思いがけない方向へと展開した。新たな戦士の襲撃によってロード・エルメロイII世は倒れ、かの列車もまた大いなる脅威に遭遇する。この危地を脱するため、グレイは過去視の魔眼を持つ代行者カラボー、スパイを自称する少女イヴェットと協力することになるが……。暴かれる魔眼。謎の英霊と死徒の落とし子。天体科(アニムスフィア)の一族たるオルガマリーが気づいた秘密とは。複雑にもつれあった事件の中で、ついに魔眼オークションが開催される――!
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■ロード・エルメロイII世の事件簿 4 「case.魔眼蒐集列車(上)」 (角川文庫)
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発行日:2019年07月24日
出版社:KADOKAWA
ページ数:272P
【あらすじ】
魔眼蒐集列車。それは、欧州の森を今なお走り続ける伝説。盗まれた聖遺物を取り戻すため、列車に乗り込んだエルメロイ2世は、天体科のオルガマリーたちとともに、列車で開催される魔眼オークションに参加することになった。魔術師たちが牽制し合う中、ひとつの悲鳴が響きわたり、殺人事件の発生を告げる。魔眼を欲する者と、魔眼を疎む者。秘中の秘たる『虹』の位階の魔眼。幾多の瞳の見つめる中、第三の事件の幕が開く。
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■ロード・エルメロイII世の事件簿 5 「case.魔眼蒐集列車(下)」 (角川文庫)
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発行日:2019年08月23日
出版社:KADOKAWA
ページ数:400P
【あらすじ】
「腑海林の仔」に囚われ停車を余儀なくされた魔眼蒐集列車内では、ヘファイスティオンの宝具で負傷したエルメロイ2世の治療が行われていた。窮地を脱するべく、グレイは代行者カラボー、自称スパイのイヴェット、そして途中乗場したメルヴィンと共に行動を開始する。未来視の魔眼を持つ者を殺した方法、7年前の事件の真相、2世を襲った英霊を召喚した人物。多くの謎を残したまま、ついに魔眼オークションが開催される。
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