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レダ
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書籍一覧
7件 登録されています
■レダ
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発行日:1983年04月01日
出版社:早川書房
ページ数:573P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■レダ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
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発行日:1988年06月01日
出版社:早川書房
ページ数:319P
【あらすじ】
ファーイースト30―すべての人間が尊重され、社会秩序を乱そうとする者ですら“紊乱者”と分類されて、その存在を容認されている理想社会。人々は適性や好みに応じて様々なギルドに属し、自由を謳歌しているかに見えたのだが…。ある日、少年イヴはレダに出会った。銀色の髪と小枝のような肢体、そして風のように自由なレダの魂に、イヴは翻弄されながらも魅了されてゆく。しかしイヴは、この運命の出会いがファーイースト30の未来を決定することになるとは夢想だにしていなかった。理想社会に潜む矛盾と人間のあり方を描く、未来SF問題作。
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■レダ〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)
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発行日:1988年07月01日
出版社:早川書房
ページ数:321P
【あらすじ】
理想社会のシティ・システムは完全で、市民にとってそこは真の楽園であるはずだった。しかしレダとアウラとの出会いは、少年イヴを確実に新たな地平へと導いてゆく―。自分にふりかかる嫉妬、憎悪、そして愛を体験していくうちに、イヴはシティ・システムそのものが抱える問題に直面するのだった。「ぼくが愛していたのはまぼろしのシティに住む、実体のない物語の人びと…」レダ、アウラ、そしてイヴをとりまく状況は、さまざまな人々を巻き込んで、少しずつその矛盾を露出し始めるのだったが…。栗本薫がおくる未来SF大作、第二巻!
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■レダ〈3〉 (ハヤカワ文庫JA)
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発行日:1988年08月01日
出版社:早川書房
ページ数:331P
【あらすじ】
全世界がぼくの敵だった―ミラは自ら生命を断ち、ファンは永遠に去っていった…。イヴとレダとの運命の出会いに端を発した様々な事件は、理想社会たらんとするシティ中を巻き込み、ついには人類の存亡をも左右することになっていく。“自己”に目覚め、多くのものを失い、そして、イヴは歩きはじめる…。「嵐よ、来るなら来るがいい。ぼくはおまえなどを恐れたりしない。おまえにはぼくをうち倒せない。何ものも、ぼくがレダを愛することを止められないのだ」理想社会に生きる少年の成長と、人類のあり方を描く未来SF問題作、完結篇。
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■レダ1 (ハヤカワ文庫JA)
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発行日:2010年01月10日
出版社:早川書房
ページ数:350P
【あらすじ】
ファー・イースト30。すべての人間が尊重され、社会秩序を乱そうとする者ですら“紊乱者”として容認される理想社会で、人々は自由を謳歌していた。そしてある日、少年イヴはレダに出会い、その銀色の髪と小枝のような肢体、そして風のように自由なレダの魂に魅了されてゆく。しかしこれは、ファー・イースト30の未来を揺るがす運命の出会いだったのだ!栗本薫が、理想社会の矛盾と人間存在の問題を描く、未来SF大作。
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■レダ2 (ハヤカワ文庫JA)
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発行日:2010年01月10日
出版社:早川書房
ページ数:351P
【あらすじ】
理想社会のシティ・システムは完璧なもので、市民にとってそこは真の楽園であるはずだった。しかし少年イヴは、レダとアウラとの出会いにより、確実に新たな地平へと導かれてゆく。自身にふりかかる嫉妬、憎悪、そして愛を体験してゆくうちに、イヴはシティ・システムそのものが抱える問題に直面するのだった。レダ、アウラ、イヴをとりまく状況は、さまざまな人びとを巻き込んで少しずつその歪みを露呈し始めるのだった。
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■レダ3 (ハヤカワ文庫JA)
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発行日:2010年01月10日
出版社:早川書房
ページ数:365P
【あらすじ】
全世界がぼくの敵だった。ミラは自ら命を絶ち、ファンは永遠に去っていった。イヴとレダとの出会いに端を発した事件は、理想社会たらんとするシティそのものを巻き込み、ついには人類の存亡を左右する重大事となってゆくのだが、自己に目覚めたイヴは、レダへの愛を確かなものにしてゆく。多くのものを失いながらも歩き始める少年の成長を鮮やかに描き、人類のあり方に問題を投げかける未来SF大作完結篇。
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