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(短編集)
怪奇探偵小説集1
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書籍一覧
2件 登録されています
■怪奇探偵小説集〈1〉 (1983年) (双葉ポケット文庫)
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発行日:1983年12月01日
出版社:双葉社
ページ数:280P
【あらすじ】
鮎川 哲也(あゆかわ てつや、1919年2月14日 - 2002年9月24日)は、日本の小説家。本名、中川 透(なかがわとおる)。東京府に生まれ、大連に育つ。拓殖大学商学部卒。 アリバイ崩しを得意とし、『ペトロフ事件』『黒いトランク』『人それを情死と呼ぶ』など、鬼貫警部を探偵役とする本格推理小説を発表。ほか『りら荘事件』『死者を笞打て』などの長編小説や多数の短編小説、さらにはアンソロジーの編纂や、新人の育成などにも力を尽くした。
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■怪奇探偵小説集〈1〉 (ハルキ文庫)
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発行日:1998年05月01日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:380P
【あらすじ】
夭折の画家、村山槐多による、人肉嗜好を描いた「悪魔の舌」をはじめ、江戸川乱歩、大下宇陀児、小酒井不木らによる怪奇短篇十八篇を収録。本格推理小説の雄にして、名アンソロジストでもある鮎川哲也が贈る怪奇と幻想の世界。
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