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舫鬼九郎
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書籍一覧
3件 登録されています
■舫 鬼九郎
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発行日:1992年04月01日
出版社:実業之日本社
ページ数:343P
【あらすじ】
徳川3代将軍家光のころ、江戸の町は不穏な事件が相次いでいた。その渦中にさっそうと現われた謎の浪人、舫鬼九郎。20歳そこそこの若者ながら、剣の腕前はめっぽう強い。鬼九郎の行くところ、手に汗握る活劇の幕があく。親父橋のたもとで見つかった女の死体は、背中の皮が大きく剥がされていた。下手人はだれか?その狙いは?幡随院長兵衛、天竺徳兵衛、柳生十兵衛、左甚五郎、おなじみの人物たちが登場する、痛快時代小説。
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■舫鬼九郎 (新潮文庫)
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発行日:1996年01月30日
出版社:新潮社
ページ数:349P
【あらすじ】
吉原近くの堀端で若い女の全裸死体が見つかった。首を切り落とされた上に、背中の皮が剥がされている。誰が、一体何のために…。町奴の幡随院長兵衛は事件の真相を探り始めるが、謎はむしろ深まるばかり。そこへ一人の浪人が現れた。その名は舫鬼九郎。南蛮渡来の着物を身に纒い、剣の腕はけた違い。一体何者なのか。そして事件との関係は…。壮大なスケールで描く長編時代活劇。
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■舫鬼九郎 (文春文庫)
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発行日:2017年05月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:352P
【あらすじ】
首を落とされ背中の皮が剥がれた無残な女の死体。謎のスーパー剣士・鬼九郎が柳生十兵衛、幡随院長兵衛らと江戸の怪事件に立ち向う。
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