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人体密室の犯罪(円周率πの殺人)
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書籍一覧
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■円周率π(パイ)の殺人 (カッパ・ノベルス)
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発行日:1988年08月01日
出版社:光文社
ページ数:218P
【あらすじ】
「胃と腸が、体の中で切断されている!!」高松病院の昼食会の席上、病院長・高松良一が突然、腹部に激痛を訴え急死。手術に立ち会った医師たちは、その奇怪な症状に戦慄する。医学界の常識を覆す奇病か、それとも殺人か?しかも、同夜の宿直医・望月までが同じ症状で死亡。病院内を恐怖が疾る!解剖された2人の体内から米粒大の鉄球が発見された。不気味に光る鉄球の意味するものは何か?不可能犯罪の謎に挑む新米医師・吉松直樹。医学者としても一流の著者が、最先端の医学知識と奇抜なトリックとを縦横に駆使した、書下ろし本格推理の白眉。
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■人体密室の犯罪 (光文社文庫)
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発行日:1994年07月01日
出版社:光文社
ページ数:274P
【あらすじ】
「胃と腸が、体の中で切断されている」―高松病院院長・高松良一が腹部に激痛を訴え急死。手術にあたった医師たちは、奇怪な症状に戦慄した。医学界の常識を覆す奇病か、それとも殺人か。しかも、当夜の宿直・望月までが同じ症状で死亡した。不可能犯罪に挑む吉松直樹だが、彼の身にも危機が…。高名な医学者である著者が、奇抜なトリックで放つ本格推理。
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