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(短編小説)

ブロンズの使者



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書籍一覧

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■ブロンズの使者 (トクマノベルズ―三番館シリーズ)

ブロンズの使者 (トクマノベルズ―三番館シリーズ)
【Amazon】
発行日:1984年07月01日
出版社:徳間書店
ページ数:235P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ブロンズの使者 (徳間文庫)

ブロンズの使者 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1987年03月01日
出版社:徳間書店
ページ数:317P
【あらすじ】
正賞にブロンズ像が贈られる文壇の登竜門F賞に、熊本・人吉の松浦恒夫の「孤雁」が選ばれた。だが松浦の同人仲間・宝泉寺宏が自作の剽窃だと告発するに及んで事態は混迷、編集部員の森が真相究明に出張したが、惨殺体で発見された。弁護士の依頼で現地へ出かけた私立探偵のわたしは、例の如く、要領を得ぬまま帰京、縋りつくのは、あの「三番館」のバーテンダー…。好評シリーズ、6篇を収録。

■ブロンズの使者 (創元推理文庫)

ブロンズの使者 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2003年07月01日
出版社:東京創元社
ページ数:311P
【あらすじ】
弁護士の話を聞いた時から“三番館”のバーテンに教えを乞う心算だった。この件が手に余ることは判りきっている。しかし泡沫探偵にも五分の矜恃、バーテンの質問に調べていませんと答えるわけにはいかない。仕事に対しては鬼となるのが取柄の「わたし」だ、一朝事あらば甲羅を経た愛車に鞭打ち、月極逆旅で歓を尽すも手控えて精励恪勤。解決の美酒に酔えば、すべて世は事もなし。
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