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偽りの墳墓



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書籍一覧

4件 登録されています

■偽りの墳墓―推理長編 (1963年) (ポケット文春)

偽りの墳墓―推理長編 (1963年) (ポケット文春)
【Amazon】
発行日:1963年01月01日
出版社:文芸春秋新社
ページ数:227P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■偽りの墳墓 (1972年)

偽りの墳墓 (1972年)
【Amazon】
発行日:1972年01月01日
出版社:毎日新聞社
ページ数:233P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■偽りの墳墓 (1979年) (角川文庫)

偽りの墳墓 (1979年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1979年09月01日
出版社:角川書店
ページ数:312P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■偽りの墳墓 (光文社文庫)

偽りの墳墓 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2002年12月10日
出版社:光文社
ページ数:340P
【あらすじ】
浜名湖東岸の温泉街で、土産物屋のおかみ・いくが首つり死体で発見された。自殺を偽装した痕跡があったことから、多額の保険金を掛けていた夫・捨松が疑われるが、アリバイが崩せない。さらに、保険会社の依頼でいくの死を調べていた美人調査員が殺される、第二の事件が発生。やはり真犯人は捨松なのか!?ところが、事件当日いくを訪ねてきていた第三の男の存在が浮上して…。巧緻を極めたトリックに鬼貫警部が挑む、著者中期の傑作。
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