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怪殺日光・戦場ヶ原
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書籍一覧
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■怪殺 日光・戦場ヶ原―道原伝吉シリーズ (トクマ・ノベルズ)
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発行日:2004年12月31日
出版社:徳間書店
ページ数:235P
【あらすじ】
山岳地に詳しいエッセイスト・柴崎舟が失踪した。彼は取材先の上高地から「四季の旅路」の担当編集者・天満澄代に連絡を入れていた。遭難の可能性もあると、澄代は上高地を管轄する長野県警豊科署に連絡し、同業誌の矢野克子とともに現地へと向かった。独自に柴崎の手がかりを調べ始めた澄代と克子は、柴崎の父親が二十数年前に殺害されたことを知る。道原たちも捜査を続けていたが、努力は報われなかった。翌年の春、日光・戦場ヶ原で柴崎の死体が発見されたのだ…。人情刑事・道原伝吉シリーズ、書下し最新作。
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■怪殺 日光・戦場ヶ原 (徳間文庫)
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発行日:2009年01月06日
出版社:徳間書店
ページ数:345P
【あらすじ】
山岳エッセイストの柴崎舟が上高地で失踪した翌年、日光・戦場ヶ原で刺殺体となって発見された。担当編集者の天満澄代は事件を追い続け、柴崎の父親が二十数年前に何者かに殺されていたことを知った。澄代から相談を受けた道原伝吉のアドバイスによって事態は思わぬ展開に…!父子をめぐって人生悲劇を鮮やかに描き出した傑作長篇推理。
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