■スポンサードリンク


PSYCHO-PASS サイコパス



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

4件 登録されています

■小説 PSYCHO-PASS サイコパス (上)

小説 PSYCHO-PASS サイコパス (上)
【Amazon】
発行日:2013年02月04日
出版社:マッグガーデン
ページ数:344P
【あらすじ】
人間の心理状態や性格的傾向を計測した数値、通常“サイコ=パス”によって、理想の精神状態を保つためのメンタルケアが普及し、数値を指標とする最適幸福が追求できるようになった未来世界。犯罪者も“犯罪係数”と呼ばれる数値によって事前に判別され、“潜在犯”として裁かれていた。都市の治安維持にあたるのは、高い犯罪係数を持つ潜在犯でありながら犯罪捜査の実動を担う“執行官”と、模範的社会性を持つキャリアとして執行官の監視・指揮を担う“監視官”のチームで活動する厚生省公安局刑事課。一係に配属された新人監視官・常守朱は、配属初日から現場に呼び出され、犯罪係数を解析し断罪する特殊拳銃“ドミネーター”を手渡される。事件解決のため、執行官とともに犯人を捜し始める朱だったが―。

■小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下)

小説 PSYCHO-PASS サイコパス (下)
【Amazon】
発行日:2013年04月04日
出版社:マッグガーデン
ページ数:371P
【あらすじ】
人間の心理状態や性格的傾向を計測した数値、通称“サイコ=パス”によって、罪を犯す前に潜在犯として裁く、シビュラシステムによる絶対のルールが破られた。社会の秩序を覆したのは、犯罪に手を染めてもなお、犯罪係数が上がらない―犯罪者として裁けない犯罪者・槇島聖護。次々と起こる猟奇的な連続殺人を影で操り、狡噛慎也が3年前に起きた標本事件でその名を目にして以来、監視官から執行官に堕ちてまで手がかりを追い続けていた男だった。刑事課一係で唯一、槇島と対峙し、数値で計れない悪意と友人の死を目の当たりにした監視官・常守朱は、大きなショックの中、彼を捕らえようという気持ちを新たにする。しかし、槇島は次なる大きな仕掛けを実行に移そうとしていた―。TVアニメ共同脚本家が自らが筆を執り、第2クール第12話~第22話を描く公式ノベライズ下巻。

■PSYCHO-PASS サイコパス (上) (角川文庫)

PSYCHO-PASS サイコパス (上) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2014年08月23日
出版社:KADOKAWA/角川書店
ページ数:346P
【あらすじ】
西暦2112年。人間の心理・性格的傾向を数値化し、犯罪係数が上昇すると“潜在犯”として捕らえられるようになった世界。システムを維持するために集められた刑事たち―潜在犯でありながら捜査の前線に立つ猟犬“執行官”と、キャリアであり執行官の手綱を握る“監視官”。新人監視官・常守朱は特殊拳銃“ドミネーター”を手に現場を駆ける。本書には、朱たちに立ちはだかる男・槇島聖護の内面が垣間見える追加シーンも加筆。

■PSYCHO-PASS サイコパス (下) (角川文庫)

PSYCHO-PASS サイコパス (下) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2014年08月23日
出版社:KADOKAWA/角川書店
ページ数:360P
【あらすじ】
犯罪傾向の数値が高い者を“潜在犯”として事前に捕らえることで、世界の幸福は保証されたはずだった。どんなに罪を重ねても犯罪係数が上がらない男・槇島聖護が登場するまでは。数値の上昇が認められなければ、犯罪者として裁くことはできない。新人監視官・常守朱は、執行官・狡噛慎也らとともに、システム化された“正義”の闇と向き合うことになる―。本書には、狡噛や槇島たちの内面が垣間見える追加シーンも加筆。
※現在選択中です