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46番目の密室



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書籍一覧

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■46番目の密室 (講談社ノベルス)

46番目の密室 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1992年03月02日
出版社:講談社
ページ数:268P
【あらすじ】
45の密室トリックを発表、日本のディクスン・カーと呼ばれる真壁聖一が殺された。密室と化した地下の書庫の暖炉に上半身を押しこまれた上、火をかけられるという無惨な姿であった。彼は自ら考え出した46番目の密室トリックで殺された。推理作家、有栖川有栖と気鋭の“臨床犯罪学者”火村英生の痛快コンビ誕生。

■46番目の密室 (講談社文庫)

46番目の密室 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1995年03月07日
出版社:講談社
ページ数:358P
【あらすじ】
45の密室トリックを発表した推理小説の大家、真壁聖一が殺された。密室と化した地下の書庫の暖炉に上半身を突っ込むという悲惨な姿であった。彼は自分の考えた46番目の密室トリックで殺されたのか。推理作家・有栖川有栖とその友人で犯罪学者・火村英生のコンビが怪事件の謎に迫る。

■46番目の密室 (講談社文庫)

46番目の密室 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2009年08月12日
出版社:講談社
ページ数:434P
【あらすじ】
日本のディクスン・カーと称され、45に及ぶ密室トリックを発表してきた推理小説の大家、真壁聖一。クリスマス、北軽井沢にある彼の別荘に招待された客たちは、作家の無残な姿を目の当たりにする。彼は自らの46番目のトリックで殺されたのか―。有栖川作品の中核を成す傑作「火村シリーズ」第一作を新装化。
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■臨床犯罪学者・火村英生の推理 I 46番目の密室 (角川ビーンズ文庫)

臨床犯罪学者・火村英生の推理 I    46番目の密室 (角川ビーンズ文庫)
【Amazon】
発行日:2012年09月29日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:344P
【あらすじ】
英都大学社会学部の若き助教授、火村英生。その明晰な頭脳で難事件を解決し、「臨床犯罪学者」と呼ばれている。そんな火村が心を許す唯一の存在は、大学時代からの親友である推理作家、有栖川有栖。冬のある日、有栖川が大御所推理作家・真壁聖一の別荘に招かれたことから、2人は軽井沢を訪れることに。しかしなんと真壁自身が「密室」で殺される事件が起き…!?伝説の名探偵と推理作家の最強コンビ、ビーンズ文庫に登場。

■46番目の密室 〈限定愛蔵版〉

46番目の密室 〈限定愛蔵版〉
【Amazon】
発行日:2019年09月26日
出版社:講談社
ページ数:402P
【あらすじ】
デビュー30周年記念出版。不動の最強コンビ、ここに始まる――。 「火村シリーズ」の記念すべき第一作となる『46番目の密室』が、永久保存の限定愛蔵版になって登場。 ここでしか読めない豪華執筆陣<戸川安宣氏、綾辻行人氏、北村薫氏>によるエッセイと、『46番目の密室』の原形となった掌篇――著者が大学時代に執筆した「暖炉のある密室」を収録したスペシャルな別冊付き。