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緑の我が家 Home,Green Home



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書籍一覧

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■緑の我が家 Home,Green Home (講談社X文庫―ホワイトハート)

緑の我が家 Home,Green Home (講談社X文庫―ホワイトハート)
【Amazon】
発行日:1997年06月05日
出版社:講談社
ページ数:248P
【あらすじ】
浩志は、父親の再婚をきっかけに家を出た。壁に囲まれた路地を入り、「緑の扉」を開いた浩志を迎えたのは、高校生の一人暮らしには充分な広さの部屋と、不可解な出来事。無言電話、奇妙な落書き、謎の手紙etc.そして、「出ていったほうがいいよ」と呟く和泉少年の言葉が意味するものは…。嫌がらせ?それとも、死への誘い!?―怖い―。しかし浩志の家は、もはやここしかない!息をもつかせぬ本格ホラー。

■新装版 緑の我が家 Home, Green Home (講談社X文庫)

新装版 緑の我が家 Home, Green Home (講談社X文庫)
【Amazon】
発行日:2015年08月04日
出版社:講談社
ページ数:256P
【あらすじ】
ひどく嫌な気分がした。 ──あるいは予感が。 父親の再婚を機に、高校生の浩志はひとり暮らしをはじめた。ハイツ・グリーンホーム、九号室──近隣でも有名な幽霊アパート。無言電話、不気味な落書き、白紙の手紙など、不可解な出来事がつづき、住人のひとりが死亡する。「出ていったほうがいいよ」不愉快な隣人の言葉の真意は? 幽霊を信じない浩志も感じる「ひどく嫌な気分」の正体とは……? ページをめくるごとに恐怖が降り積もっていく本格ホラー小説。

■緑の我が家 Home,Green Home (角川文庫)

緑の我が家 Home,Green Home (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2022年10月24日
出版社:KADOKAWA
ページ数:256P
【あらすじ】
ラストまで一気読みの本格ホラー&ミステリー。原点にして最高傑作 その路地にさしかかったとたん、ひどく嫌な気分がした。 どういうこともない書店街の一郭。一見見落としそうな路地の突き当りに緑の扉、ハイツ・グリーンホームはあった。 父親の再婚を機に、高校生の荒川浩志はひとり暮らしをすることになった。ハイツ・グリーンホーム、九号室──それは、近隣でも有名な幽霊アパートだった。引っ越した当日、からっぽのはずの郵便受けには、小さい丸い白いものがひとつ、入っていた。プラプラした手触りの、人形の首だった――。「出ていったほうがいいよ」不愉快な隣人の言葉の真意は? 幽霊を信じない浩志ですら感じる「ひどく嫌な気分」の正体とは? 小野不由美の家ホラーの原点とも言える本格ホラー&ミステリー小説。
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