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なぞの目撃者: 少年弁護士セオの事件簿1



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■少年弁護士セオの事件簿 (1) なぞの目撃者

少年弁護士セオの事件簿 (1) なぞの目撃者
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発行日:2011年09月16日
出版社:岩崎書店
ページ数:370P
【あらすじ】
ミリオンセラー作家、法廷ミステリーの巨匠グリシャムが、初めて手がけた児童書! <br/>主人公は13歳の少年・セオ。両親はそれぞれ弁護士で、会計士の叔父さんも元は弁護士という環境で育った影響で、将来は弁護士か検事を目指している。いま、街で一番注目されているのは、ゴルフ場のそばで起こった殺人事件の裁判。被告は推定無罪という判断が有力だが、セオはあやしいとにらみ、独自の調査をはじめる。 出版社からのコメント ミリオンセラー作家、法廷ミステリーの巨匠グリシャムの最新作は、子どもたちに向けた初の本格法廷ミステリー。著者は、法律家として10年のキャリアを経て、ハリウッド映画でも人気となった『法律事務所・ザ・ファーム』(トム・クルーズ主演)、『ペリカン文書』(ジュリア・ロバーツ、デンゼル・ワシントン主演)、『依頼人』(スーザン・サランドン、トミー・リー・ジョーンズ主演)などの原作小説を発表し、法廷ミステリーの巨匠の地位を不動のものにしました。日本でも導入されて3年目を迎え、その是非が注目されている裁判員制度と比べながら、社会と法律がどのようにかかわっているのか、改めて考えるきっかけとなる作品。いよいよ刊行開始!
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