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ララバイ
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書籍一覧
2件 登録されています
■ララバイ (ハヤカワ ポケット ミステリ)
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発行日:1990年09月30日
出版社:早川書房
ページ数:326P
【あらすじ】
大晦日の夜。街じゅうがパーティで浮かれ騒ぐなか、刑事と鑑識技手で混みあうそのアパートだけは、ひんやりと重苦しい雰囲気に包まれていた。廊下には胸にナイフを突き立てられたベビーシッターの娘、そして幼児用ベッドには枕を押しつけられて窒息死した赤ん坊の死体があったのだから。パーティから帰宅して死体を発見した若夫婦の話から、赤ん坊が養子だと知ったキャレラとマイヤーは、実母を探すかたわら、ベビーシッターの娘にふられた元ボーイフレンドの行方を追った。一方クリングは、大晦日の晩に命を救ったプェルト・リコ人から、大がかりな麻薬取引の情報を流すともちかけられていた…。寒風吹き荒ぶアイソラの街で二つの凶悪犯罪に取り組む87分署の刑事たち―シリーズ40作目を飾る話題の大作。
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■ララバイ―87分署シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
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発行日:1996年07月31日
出版社:早川書房
ページ数:522P
【あらすじ】
大晦日の晩、パーティから帰宅した若夫婦を待ち受けていたのは、窒息死した赤ん坊とベビーシッターの刺殺体だった。犯人は二人のどちらを狙っていたのか?赤ん坊が養子だと知ったキャレラとマイヤーは実母を探すかたわら、ベビーシッターの娘にふられた元恋人の行方を追った。一方、クリングは大がかりな麻薬取引の情報をつかむが…寒風吹きすさぶアイソラで錯綜する事件に挑む刑事たち―シリーズ40作目を飾る大作。
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