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(短編小説)
黒猫
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書籍一覧
6件 登録されています
■黒猫・黄金虫 (新潮文庫)
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発行日:1951年08月01日
出版社:新潮社
ページ数:204P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■エドガー=アラン=ポー 怪奇・探偵小説集 (1) (偕成社文庫 (3122))
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発行日:1985年03月01日
出版社:偕成社
ページ数:222P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■黒猫・黄金虫 (少年少女世界文学館 13)
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発行日:1987年12月14日
出版社:講談社
ページ数:294P
【あらすじ】
ミステリー、推理、探偵というジャンルの小説は、読みだすと、読者をその世界にひきずりこんでしまう、ふしぎな魅力があります。このような小説をうみだしたのが、エドガー・アラン・ポーで、いまから約150年ほどまえの人です。ポーは短い小説がとくいで、恐怖や怪奇、なぞの世界を、数学の問題を解くような方法で解きあかす物語をつくりだしました。現代の、推理小説の形式のほとんどをつくったので、推理小説の父とも、元祖ともいわれています。ポーの世界がいつも新鮮でおもしろいのは、どんなミステリーでも、冷静な分析による推理で、なぞを解きあかすからです。さあ、ポーの世界で、なぞ解きの知的な頭のゲームをたのしんでください。
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■黒猫 (集英社文庫)
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発行日:1992年05月01日
出版社:集英社
ページ数:280P
【あらすじ】
大きくて美しく、驚くほど利口な猫だった―。発作的に殺してしまった“黒猫”の呪いを受けて、破滅していく男…(表題作)。恐怖と幻想に彩られた傑作小説集。(解説・富士川義之/鑑賞・種村季弘)
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■黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集〈1〉ゴシック編 (新潮文庫)
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発行日:2009年03月28日
出版社:新潮社
ページ数:207P
【あらすじ】
詩人であり、批評家であり、推理小説の祖であり、SF、ホラー、ゴシック等々と広いジャンルに不滅の作品の数々を残したポー。だがその人生といえば、愛妻を病で失い、酒と麻薬に浸り、文学的評価も受けられず、極貧のまま、40歳で路上で生を終えた―。孤高の作家の昏い魂を写したかのようなゴシック色の強い作品を中心に、代表作中の代表作6編を新訳で収録。
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■ポー傑作選1 ゴシックホラー編 黒猫 (角川文庫)
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発行日:2022年02月22日
出版社:KADOKAWA
ページ数:352P
【あらすじ】
この猫が怖くてたまらない――戦慄の復讐譚「黒猫」を含む傑作14編!新訳
「この猫が怖くてたまらない」――ポー新訳2冊連続刊行!(2巻は22年3月発売)
おとなしい動物愛好家の「私」は、酒に溺れすっかり人が変わり、可愛がっていた黒猫を虐め殺してしまう。やがて妻も手にかけ、遺体を地下室に隠すが…。戦慄の復讐譚「黒猫」他「アッシャー家の崩壊」「ウィリアム・ウィルソン」「赤き死の仮面」といった傑作ゴシックホラーや代表的詩「大鴉」など14編を収録。英米文学研究の第一人者である訳者による解説やポー人物伝、年譜も掲載。
あらゆる文学を進化させた、世紀の天才ポーの怪異の世界を堪能できる新訳・傑作選!
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