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公爵ロビーの大逃走



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書籍一覧

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■公爵ロビーの大逃走 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)

公爵ロビーの大逃走 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)
【Amazon】
発行日:1986年09月30日
出版社:サンケイ出版
ページ数:349P
【あらすじ】
ドイツ軍の空襲で両親を失った、英国の名門プラドロマン家の8歳の若き公爵ロビー・バーンズは、ニューヨークにいるという叔父のもとへ疎開させられることになった。だが、港でロビーを出迎えたのは飲んだくれの新聞記者だった。小学校を探しに出たロビーは、誘拐騒ぎにまきこまれ、さらに殺人犯に追われ逃げ回るはめに!!〈フレッチ〉シリーズの才人が古き佳き時代の雪のニューヨークを舞台に描く、ファンタスティックな都会派ユーモア冒険サスペンス!

■公爵ロビーの大逃走 (扶桑社ミステリー)

公爵ロビーの大逃走 (扶桑社ミステリー)
【Amazon】
発行日:1990年11月30日
出版社:扶桑社
ページ数:349P
【あらすじ】
ドイツ軍の空襲で両親とロンドンの屋敷を失った、英国の名門プラドロマン家の八歳の若き公爵ロビー・バーンズは、親族会議の結果、ニューヨークにいるという叔父のもとへ疎開させられることになった。だが嵐の大西洋を渡り、ニューヨークの港で少年公爵ロビーを待っていたのは飲んだくれの新聞記者サディアス・ラウリー。どうもこれでは話がちがう。そのうえ世間知らずのロビーは、雪の朝小学校を探しに出たはずが、ひょんなことから誘拐騒ぎに巻き込まれ、さらには殺人犯に追われて、右も左も分からない大都会で逃げ回るはめに。「フレッチ」シリーズで知られる都会派の才人マクドナルドが古き佳き時代の雪のニューヨークを舞台に描く、ファンタスティックな誘拐冒険スラプスティック。
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