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黄金の指紋



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書籍一覧

4件 登録されています

■黄金の指紋 (ソノラマ文庫 44)

黄金の指紋 (ソノラマ文庫 44)
【Amazon】
発行日:1976年07月31日
出版社:朝日ソノラマ
ページ数:254P
【あらすじ】
「これを金田一耕助という人に渡してくれ】。難波船の遭難者が死ぬ前に邦雄少年にことづけた黒い箱。薄幸の少女の運命を握る燭台の謎とは…。事件の核心に迫る金田一の活躍いかに!(山村正夫) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

■黄金の指紋 (角川文庫 緑 304-83)

黄金の指紋 (角川文庫 緑 304-83)
【Amazon】
発行日:1978年11月30日
出版社:角川書店
ページ数:238P
【あらすじ】
「これを金田一耕助という人に渡してくれ】。難波船の遭難者が死ぬ前に邦雄少年にことづけた黒い箱。薄幸の少女の運命を握る燭台の謎とは…。事件の核心に迫る金田一の活躍いかに!(山村正夫)

■黄金の指紋 (1978年) (角川文庫)

黄金の指紋 (1978年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1978年11月30日
出版社:角川書店
ページ数:238P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■黄金の指紋 (角川文庫)

黄金の指紋 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2022年07月21日
出版社:KADOKAWA
ページ数:240P
【あらすじ】
横溝正史生誕120年記念復刊! 横溝正史の異色傑作! 「君に預けておく。これを金田一耕助という人に渡してくれ……」そう言って難破船の遭難者が死ぬ前に言付けた黒い箱。邦雄少年が中を開けて見ると、それは燦然と輝く黄金の燭台だった。思わず息をのみ慌ててしまおうとした時、彼は妙なことに気がついた。燭台の火皿に指紋が一つ焼きつけられていたのだ。邦雄は知らなかったが、これこそ一人の少女の運命を握る大切な証拠の品だったのである……。巧みな変装術と鮮やかな推理で事件の核心に迫る金田一耕助の活躍!
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