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靴に棲む老婆
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書籍一覧
4件 登録されています
■靴に棲む老婆 (1954年) (世界探偵小説全集)
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発行日:1954年10月15日
出版社:早川書房
ページ数:260P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■靴に棲む老婆 (1977年) (世界ミステリシリーズ)
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発行日:1977年03月31日
出版社:早川書房
ページ数:278P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■靴に棲む老婆 (創元推理文庫)
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発行日:1997年11月01日
出版社:東京創元社
ページ数:391P
【あらすじ】
靴作りで巨億の財をなして《靴の家》に住む、老婆と六人の子供たち。この一家に時代錯誤な決闘騒ぎが勃発、エラリーらの策も虚しく、奇妙な殺人劇へと発展する。“むかし、ばあさんおったとさ、靴のお家に住んでいた”マザーグースの童謡のままに展開する異様な物語! ナンセンスな着想と精妙な論理が輝く、風変わりな名作。
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■靴に棲む老婆〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
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発行日:2022年12月21日
出版社:早川書房
ページ数:448P
【あらすじ】
製靴業で成功したポッツ家の当主コーネリアには子供が6人いる。先夫の子3人は変人ぞろい、現夫の子3人はまともだがコーネリアによって虐げられていた。ある日、名誉棄損されたと長男が異母弟に決闘を申し込んだ。介添人を頼まれたエラリイは悲劇を回避するため一計を案じる。だがそれは、狂気と正気が交錯する恐るべき連続童謡殺人の端緒に過ぎなかった。本格ミステリの巨匠、中期の代表作が新訳で登場。解説/飯城勇三
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