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ニッポン泥棒



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書籍一覧

6件 登録されています

■ニッポン泥棒

ニッポン泥棒
【Amazon】
発行日:2005年01月15日
出版社:文藝春秋
ページ数:561P
【あらすじ】
あらゆる諜報機関から極秘データを盗み出して作られた、驚愕のコンピュータソフト。その争奪戦に巻き込まれた男の運命は?膨張するネット社会への恐怖と人の心の強さを問いかける、大沢在昌のサスペンス巨編。

■ニッポン泥棒 (カッパ・ノベルス)

ニッポン泥棒 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2007年01月31日
出版社:光文社
ページ数:645P
【あらすじ】
リストラされて失業中の尾津君男を訪ねてきた男は、驚くべきことを告げた。尾津は自らも知らないうちに、世界の未来を予見し、命運を握ることの出来るプログラム「ヒミコ」の解錠鍵に選ばれたというのだ。「ヒミコ」を狙う各国諜報部の魔手が迫る!尾津は、自分の、そして世界の未来をまもることができるのか?圧巻のエンターテインメント巨編。

■ニッポン泥棒〈上〉 (文春文庫)

ニッポン泥棒〈上〉 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2008年03月07日
出版社:文藝春秋
ページ数:463P
【あらすじ】
失業し、妻にも去られた64歳の尾津に、青年は突然告げた。あなたは未来予測ソフトウェア「ヒミコ」の解錠鍵“アダム四号”なのだ、と。ヒミコを狙う強大な勢力の手から、尾津は逃れられるのか?もう一人の解錠鍵“イブ二号”の正体とは?リアルワールドとインターネットを股にかけた、かつてないサスペンスが幕を開ける。
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■ニッポン泥棒 下 (2) (文春文庫 お 32-6)

ニッポン泥棒 下 (2) (文春文庫 お 32-6)
【Amazon】
発行日:2008年03月07日
出版社:文藝春秋
ページ数:471P
【あらすじ】
恐るべき機能を秘めた未来予測ソフトウェア「ヒミコ」をめぐる国際的な争奪戦が始まった。ヒミコの鍵を握る尾津とかおるの潜伏先に突如現れた男は、敵なのか、味方なのか?各人の思惑が乱れ飛ぶ中、事態は動き、尾津はついにヒミコを狙う組織の首領“コブラ”と対峙する。果たしてヒミコの扉は開かれるか。

■ニッポン泥棒(上) (角川文庫)

ニッポン泥棒(上) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2018年08月24日
出版社:KADOKAWA
ページ数:448P
【あらすじ】
時代の変わり目で奮闘する男の行き着く先は? ノンストップサスペンス! 失業して妻にも去られた64歳の尾津。ある日訪れた見知らぬ青年から、自分が恐るべき機能を秘めた未来予測ソフトウェアの解錠鍵だと告げられる。陰謀に巻き込まれた尾津は交渉術を駆使して対抗するが――。

■ニッポン泥棒(下) (角川文庫)

ニッポン泥棒(下) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2018年08月24日
出版社:KADOKAWA
ページ数:464P
【あらすじ】
時代の変わり目で奮闘する男の行き着く先は? ノンストップサスペンス! 未来予測ソフトウェア「ヒミコ」の解錠鍵に選ばれたことで、陰謀に巻き込まれた元商社マンの尾津。もう一人の解錠鍵・かおるを見つけ出すが、「ヒミコ」を巡る争奪戦はさらに加速していき――。