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(短編集)
十津川警部 怪しい証言
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書籍一覧
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■十津川警部 怪しい証言 (ノン・ノベル)
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発行日:2013年05月16日
出版社:祥伝社
ページ数:218P
【あらすじ】
ついに自分にも認知症が出たのか。彦根城で観光ガイドを務める今泉明子(71)は、不安を抱いた。男女五人を案内したはずが、女性の一人が行方不明に。しかし、グループは最初から四人だったと言うのだ。翌日、明子の前に消えた女性が現われ、あれは悪戯だったと言う。一週間後、東京月島の冷凍倉庫でその女性の他殺体が発見。捜査に当たった十津川警部が絞り込んだ容疑者には完璧なアリバイが!犯人逮捕に必要な明子の記憶は、信頼できるのか?(「一期一会の証言」)。十津川警部の活躍が満喫できる傑作集。
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■十津川警部捜査行 怪しい証言 (双葉文庫)
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発行日:2023年01月12日
出版社:双葉社
ページ数:328P
【あらすじ】
今井明子は認知症予防も兼ね、彦根城の観光ボランティアをしていた。
その日、明子は男女5人組みを案内したが、1人の女性が行方不明に。
しかし、グループは最初から4人だったといって、翌日、明子の前に消えた女性が現れ、あれは悪戯だったという。
1週間後、東京・月島の冷凍倉庫でその女性の他殺体が発見された。
捜査に当たった十津川警部が絞り込んだ容疑者には完璧なアリバイがあり、十津川は犯人逮捕に老婦人の記憶にすべてを賭けることにしたのだが……。
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